療養後
友達は暫くプーの生活を満喫していた、いや、正確には足を骨折して自宅療養。ついでにバイトなんかを辞めて貯めた貯金で生活、暫くの間は個人の制作活動をしたりして自宅と病院を行ったりきたりしてたとか。
そんな矢先にちょっと面倒なことに遭遇してしまった友達、足がまだ治りかけって時だったんだけど、兼ねてからの隣人トラブルで早々に住んでるアパートを引っ越そうていうことになったんだけど。
働かずに貯金で生活していたのが悪かったっていうのもオカシナ話なんだけど、賃貸契約をするのに必要な収入証明書や源泉徴収書が無いんだけどどうしたら良いんだろうっていう自体に。
フリーターの僕なんかは実家の両親の名前を借りたりしてそういった証書が無くても部屋を借りることができたんだけど、その友達は高卒と同時に家を飛び出して住み込みの仕事を始めたって何たる不良息子。
親とは連絡も取りたくないっていうか連絡取ろうにも連絡先とか聞いてないので分からないしっていう事態、友達は言う、よしアリバイ会社使うか。何とも普通にそんなことを言う友達、アリバイ会社ってなんぞ?
そんな僕の疑問なんて扠措き、友達はアリバイ会社とやらを利用すべく、僕のメンバーズカードでアリバイ会社を調べにネカフェへ向かうのだった。
知り合いに見られたくないプライバシーを守ってくれる、そんな都合の良いアリバイ会社なんて欲しいなっていう人がいたら。探せば世の中あるもの、1度ネットで検索を。
Recommend Entry
認知
アリバイ会社と言うとダークでアンダーグラウンドなイメージを持ちがちですが意外とそうではなく、既に世間にも大分認知され、重宝されてきている職種のひとつです。